少子化対策支援事業 もっと日本中に”オカンパワー”を広めたい

松本隆博の思い

『もっと日本中に”オカンパワー”を広めたい。』  ・・・それが、松本隆博がこの活動を始めたきっかけであった。

少子化対策支援事業について

貧乏でも笑ろとけ! あんたはやればできる子や!        by 松本のオカン

「オカン(母親)が元気な社会が、健全な社会である」

松本が幼少の頃。
「貧乏な中、ただでさえ暗くなりがちな家を明るく照らしてくれたのがオカンやった」
「”貧乏でも笑ろとけ!” 勉強ができない僕に、”あんたはやればできる子やで”と言って育ててくれた」

女性が元気な社会がやっぱりいい。
男社会は、ややもすれば”機械的で”、”閉鎖的で”、”高圧的で”。

もっと
もっと
もっと

オカン(母親)を増やしたい。

親を敬い、大切にするという、ごく当り前の事がどうも忘れられている社会になってないか?
最も大切な事なのに、それを重視しない、教育もしない社会。

「日本の少子化の原因にはいろんな問題があるのでしょうが、(詳しくは知りません)
僕は、もっとそういった「親子」とか「家族」の絆や、思い合う気持ちとか、それが人間として最も大切であり、もっと光を当てるべきで、
それこそ、健全な世の中を作る礎ではないかと思います。
そうしないと、現在社会で起こっている、いやな事件や諸々の課題は解決できないとさえ思っています。」

子供を産みにくい、産もうと思わない流れが強い今の世の中で、

せめて
せめて
せ・め・て。。。

産みたいと思う人を応援したい!と思い、松本隆博は活動を続けています。

松本隆博が企画構想から携わった、
「妊娠したいを応援する」サイト、”VEAUTY(http://veauty.jp/)”。
現在は、顧問アドバイザーとして支援しています。
松本隆博からのメッセージ

NPO法人チャイルド&ファミリー・フレンドリー・コンソーシアム(CFFC)

妊婦さんや子育て家族がもっと暮らしやすい、育児 って楽しいと思える社会づくりの推進をめざす。
NPO法人チャイルド&ファミリー・フレンドリー・コンソーシアム(CFFC)理事としても精力的に活動。
主だった活動は、マタニティマークの普及活動、子育て実態に関する調査、専門家による勉強会やシンポジウム、情報提供活動等を行ってる。
松本理事の役割は、この活動を広く世の中に告知するとともに、講演会やイベント参加を積極的に行っている。

子育て応援ライブ 子育て応援セミナー
↑子育て応援ライブ ↑子育て応援セミナー
NPO法人CFFCの目標

もっと広く、この活動を流布させるべく、テーマソングの製作も手掛ける。

CFFC共同企画ソング『親友』

親友 ありがとう・・人差し指で握手する”親の友”と書いて、あなたと私は・・親友。

私親だからしっかりしないと! 私に親ができるのだろうか? お腹の赤ちゃんに今から教育しないといけないの?

とか・・・
お母さんの重圧感は半端ではありません。

なにも・・焦ることない。。
ごく自然に・・。
赤ちゃん自身がわかってるから・・。

赤ちゃんとあなたは親友。共に進んでいきましょう。
そういった意味が込められています。

「この歌が広く皆様に届き、出産・育児に不安やご苦労をされている多くの方々に少しでも、ほんの少しでもお役に立てればと思っています。」

親友に引き続き、楽曲「舞い降りた天使」を作詞作曲、自ら歌う。

女性が元気な社会がやっぱりいい。 日本中に”オカンパワー”を。

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